名入れ出荷日目安
※1箇所印刷・校正無しの場合
- 1色印刷
- 08/26(火)
- フルカラー印刷
- 09/03(水)
- クイック1色印刷
- 08/20(水)
無地品
¥836~
印刷品
¥952~
200個の場合(税込)
風合いの良いフェアトレードコットンを使用したコットンバッグです。
無地品
¥577~
印刷品
¥688~
200個の場合(税込)
フェアトレードコットンを使用したA4サイズのトートバッグです。5オンスの薄手生地となっており、人気の船底タイプのマチがついております。
無地品
¥330~
印刷品
¥444~
200個の場合(税込)
オーガニックコットンを使用した船底タイプのバッグです。肩掛けができ、A4サイズが収納可能なマチ付のバッグは、幅広い業界に人気があります。
無地品
¥220~
印刷品
¥320~
200個の場合(税込)
品質と信頼、それがこのオーガニックコットンバッグ(M) ナチュラル。地球環境の保護に貢献する、王道肩掛けタイプのオーガニックコットンを使用したバッグです。滑らかな生地を使用したバッグで印刷面が広いので1色やフルカラーで大きく名入れ印刷をすることも出来、アピール力もばっちり。企業のエコなイメージのPRやエシカル促進用の販促品、キャラクターもののノベルティグッ。日々の生活をちょっぴり豊かにするアイテムです。
無地品
¥253~
印刷品
¥369~
200個の場合(税込)
オリジナルグッズドットコムがおすすめする厚手コットンベーシックトート(M)。シーチングで人気のあるコットンバッグに厚手コットンタイプが登場しました。生地の目が詰まった5オンスの生地を使用しており、書類やカタログなどを入れても透けにくく、ソフトな生地感で持ち歩きにも便利です。A4サイズが入るマチ付のタイプは、ノベルティの定番商品となっております。展示会の資料配布やライブ物販、お買いものバッグなど幅広い用途でお使い頂けます。印刷方法は単色か。日々の生活をちょっぴり豊かにするアイテムです。
無地品
¥176~
印刷品
¥292~
200個の場合(税込)
毎日の生活に彩りを加える厚手コットンラウンドボトムバッグ(M)。長い持ち手に丸み帯びたフォルムが可愛い、旬のリラクシースタイルのロングショルダーコットンバッグです。5オンスのコットン生地なので透けにくく、コンパクトに折りたたむことができるので、サブバッグやエコバッグとして使いやすいサイズです。日々の生活をちょっぴり豊かにするアイテムです。
無地品
¥209~
印刷品
¥315~
200個の場合(税込)
オリジナルグッズドットコムがおすすめするコットンガゼットマチ付バッグ(M)。底マチですっきりとしたデザインのA4サイズトートバッグとなっております。幅広折り返しの口元がアクセントの無地でもおしゃれなバッグとなっておりますのでシンプルな名入れでもセンスのいいオリジナルアイテムを作成可能です。1色印刷はもちろん、フルカラー印刷や最短2日で名入れ出荷可能な。日々の生活をちょっぴり豊かにするアイテムです。
無地品
¥220~
印刷品
¥322~
200個の場合(税込)
オリジナルグッズドットコムがおすすめする厚手コットンガゼット巾着トート(M) ナチュラル。可愛い見た目としっかり入るガゼットマチが使いやすい! オリジナルの名入れをしてノベルティとしての使用がオススメです!デザイン・機能性とともに抜群のため、喜ばれること間違いなしの商品。 普通とは少し違うデザインをお探しの方に。
無地品
¥187~
印刷品
¥287~
200個の場合(税込)
毎日の生活に彩りを加える厚手コットンバッグ(M) ナチュラル。【ノベルティから物販まで幅広く対応!】A4サイズ対応の、シーチングタイプよりも厚手な5オンスコットン生地で作った低価格なコットンバッグです。マチなしタイプですが大きさがあるので、サブバッグやお買い物バッグとしてマルチに使えます。広げれば大きめサイズでも小さく折りたため。日々の生活をちょっぴり豊かにするアイテムです。
無地品
¥231~
印刷品
¥347~
200個の場合(税込)
毎日の生活に彩りを加える厚手コットンバッグ(M)。シーチングタイプよりも厚手な5オンスのコットン生地で作った低価格コットンバッグです。マチなしタイプですが大きさがあるのでマルチに使えます。折りたたんで鞄に忍ばせるなどエコバッグとしてオススメです。A4サイズ対応。一度使えば手放せなくなること間違いなし。
無地品
¥605~
印刷品
¥719~
200個の場合(税込)
フェアトレードコットンを使用したマチ付きトートバッグ。7オンス相当の厚みがあり丈夫なので、普段使いのバッグはもちろん、お買い物用エコバッグとしても人気のアイテム。国際フェアトレード認証ラベル付きなので、オリジナルグッズとして使用すれば、SDGsやサスティナブルへの取り組みで付加価値の向上も目指せます。