
大学オリジナルグッズをヒットさせるには?制作のヒントと定番人気アイテムを紹介
最終更新日:2025.03.11
大学の個性をアピールし、魅力を広く周知したいなら、オリジナルグッズの展開がおすすめです。学生の普段使いをターゲットとする日用品のほか、お土産やギフトとしての需要も高まっています。
今回は、大学がオリジナルグッズを展開するメリットと利用シーン、制作のポイントを徹底解説。各大学で人気の定番オリジナルグッズやおしゃれ・おもしろアイテムも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
大学オリジナルグッズを制作するメリット

まず、大学オリジナルグッズを制作することで得られるメリットを、在校生と対外的な効果の2つに分けて解説します。
在学生・卒業生向け:愛校心が増す
自身の所属・出身大学ならではのオリジナルグッズがあることで、愛校心が育まれます。普段使いはもちろん、イベント時などにも活用することで、一体感が生まれ、盛り上げる効果が期待できるでしょう。
対外向け:魅力がアピールできる
大学のオリジナルグッズを多くの人に使ってもらうことで、対外的な認知度が向上します。オープンキャンパスといったイベント開催時の広告塔や、目玉アイテムとしても活用できるでしょう。おしゃれで使い勝手のよいオリジナルグッズを展開すれば、イメージアップおよび独自のブランディングにつながるはずです。
大学オリジナルグッズにおすすめのアイデア

次に、大学オリジナルグッズがどのようなシーン・用途に活用されているのかをみていきましょう。
大学・学部限定グッズ
大学オリジナルグッズの最もポピュラーな例として挙げられるのは、大学や学部ごとの特色を生かした限定アイテムです。オリジナルロゴをプリントするほか、独自の研究成果や全身校のデザインを反映したオリジナルグッズを販売している大学もあります。
サークル・部活動グッズ
大学では、サークル・部活動単位でオリジナルグッズを制作しているケースもめずらしくありません。チームの一体感向上やファン獲得、資金調達などに役立てられています。
公式キャラクターグッズ
公式キャラクターがいる大学では、それを活かしたデザインのオリジナルグッズが展開されています。キャラクターの独自性を利用して他大学との差別化が図れるほか、権利関係の制約も少ないため、グッズ展開の幅が大きく広がるでしょう。
周年記念グッズ
大学の周年記念に合わせてオリジナルグッズを制作するのも、ポピュラーなアイデアです。キャンパスを想起させるデザインにすることで、イベントの周知および参加率アップにも貢献します。
ご当地グッズ
大学の中には、キャンパスを構える土地の特産品や観光資源を活かしたオリジナルグッズを展開しているケースもあります。大学だけではなく、地域全体のPRと活性化につながるでしょう。
おしゃれなブランドやキャラクターとのコラボグッズ
有名ブランドや人気キャラクターとのコラボグッズを販売すれば、所属する学生はもちろん、ファン層からの売上アップも期待できます。既存商品のパッケージに大学のカラーを取り入れるほか、完全オリジナルグッズを共同開発するケースもあるようです。
おもしろアイデアグッズ
特色や技術力を活かしたおもしろアイデアグッズを制作・販売することで、大きな成功を収めている大学もあります。学生からも広くアイデアを募集することで、学びの機会を提供することにもつながるでしょう。
大学オリジナルグッズを人気商品にするコツ

大学でオリジナルグッズを展開する際は、次の4つのポイントに配慮しましょう。
● 実用性を重視する
● オリジナリティのあるデザインにする
● 大学生協の通販サイトで販売する
● ギフトや海外発送に対応する
実用性を重視する
オリジナルグッズに大切なことは、実用性の高さです。実際にオリジナルグッズを日常的に使用してもらうことで、宣伝効果を発揮します。そもそも、使い勝手の悪いグッズは手にとってもらえません。学生生活はもちろん、普段の暮らしやビジネスシーンなどでも使いやすいオリジナルグッズなら、幅広い層に支持されるでしょう。
オリジナリティのあるデザインにする
大学のオリジナルグッズのデザインは、独自性を重視しましょう。仮に同じアイテムでも、デザイン一つでイメージが大きく変わります。学章・学術憲章を入れたり、校舎やゆかりの人物をモチーフにしたりなど、オリジナリティを追求してみてください。ただし、デザインが悪目立ちしてしまうと実用性を損ねるため注意しましょう。
大学生協の通販サイトで販売する
制作した大学オリジナルグッズは、生協の公式通販サイトで販売することをおすすめします。実地販売だけでは、ターゲットが限定的です。オンラインで取り扱って販路を拡大することで、より多くのユーザーの目に留まります。
ギフトや海外発送に対応する
大学オリジナルグッズは、インバウンド需要も上々です。ギフト包装や海外発送・転送など、外国人観光客が購入しやすい対応を充実させることで、売上アップが見込めます。
大学オリジナルグッズと連動した取り組み事例

近年、大学オリジナルグッズと連動したさまざまな取り組みが行われています。以下では、注目度の高い3つの事例をみていきましょう。
寄付・募金
オリジナルグッズは、大学への寄付や募金などの企画と好相性です。また、大学オリジナルグッズをふるさと納税の返礼品として活用しているケースもあります。オリジナルグッズを寄付や募金と連動して展開するときは、その使途を明記することで、利用者に安心感を与えられるでしょう。
商業施設での委託販売
大学のオリジナルグッズを商業施設で委託販売してもらうことで、販路が広がり、より多くの収益が見込めます。地元の商業施設のほか、全国のご当地フェアに出店・出品するのもおすすめです。
コンテスト開催
オリジナルグッズの企画やデザインのコンテストを開催すれば、ユーザーフレンドリーなアイテムが制作できます。斬新なアイデアが集まるほか、コンテスト自体の宣伝も相まって大きなPR効果が生まれるでしょう。
国立・私立・海外の大学オリジナルグッズの定番アイテム9選
ここからは、多くの国立・私立や海外の大学のオリジナルグッズとして人気の定番アイテムを紹介します。
ステーショナリー
学生の必需品であるステーショナリーは、大学のオリジナルグッズに外せないカテゴリの一つ。実用性が抜群なので、一般ユーザーや文房具ファンからの売上も期待できます。
トートバッグ・エコバッグ
実用性と宣伝効果の高さで不動の人気を誇るトートバッグ。サブバッグやエコバッグとしての利用も多いため、デザインの幅が広いのもうれしいポイントです。
ハンカチ・タオル・手ぬぐい
多彩な用途に使えて使い勝手が抜群のハンカチやタオル。古風な手ぬぐいも、外国人観光客からの人気が高いアイテムです。何枚持っていても使い道に困らないため、お土産やギフトとしても喜ばれます。
アパレルグッズ
アパレルグッズは、学生同士やイベント時の結束力を高めるためによく利用されるオリジナル商品。定番のTシャツのほか、手袋やリストバンドといったファッショングッズを販売したり、季節限定商品を展開したりするのもおすすめです。
スマホグッズ・ガジェット
スマホグッズやガジェット類は、今や売れ筋商品の一つになりました。種類が豊富で、デザイン性も高いため、他大学との差別化が図りやすいでしょう。
ドリンクウェア
ボトルやタンブラーは、学生生活はもちろん、あらゆるシーンで持ち歩くユーザーの多いグッズです。マグカップも、自宅での水分補給やリラックスタイムに活用できるほか、記念品としてもよく制作されています。
ランチグッズ・カトラリー
実用的で、普段使い用からギフトまで幅広い用途に使えるランチグッズやカトラリー。女性だけではなく、自炊派の男性からの人気も高いアイテムです。
カレンダー
カレンダーは、視覚的なインパクトが大きく、宣伝効果も長続きするアイテムです。単価が安く、どのような層からも喜ばれるため、ノベルティやばら撒き、記念品としてもよく選ばれています。
衛生用品
マスクや消毒液、除菌シートなどのグッズは、感染対策の意識が高まっている現代の必須アイテム。リーズナブルで制作コストが抑えられるため、オープンキャンパスやイベント開催時のばら撒きグッズとしても活躍するでしょう。
まとめ
大学オリジナルグッズは、学生の福利厚生や大学・各種イベント周知および集客、収益アップなど、さまざまなメリットが得られるマーケティング施策です。地場産業や観光資源と連携することで、地域全体の活性化にも貢献できるでしょう。 完全オリジナルは難しいかもしれませんが、ロゴ入れ・名入れやワンポイントのイラストプリントで大学の魅力が表現できます。グッズ選定のほか、企画・デザインでお悩みの際は、ぜひ「 オリジナルグッズドットコム」へご相談ください。