こんにちは。【オリジナルグッズファクトリー】と商品製作を担当しております鹿島です。

先々週に『今日から梅雨入り』とお話しいたしましたが、結局その日には梅雨入りせずに、ようやく先日近畿地方も梅雨入りとなりました。
こんなに梅雨入りが遅いのは、初めてですね。例年だともう2週間ぐらいすれば、梅雨明けが近くなってくるというところですのに。

 

 

 

 

 

 

近畿地方では、今年はカラ梅雨で例年よりも降水量が少なく、このまま雨が少ないと水不足が懸念されているようです。
かと思えば、昨年の中国地方や一昨年の九州地方のように集中豪雨に見舞われる地域もあったりと、同じ日本国内でも地域によって気候が異なるのも日本の良いところではありますが、自然現象とはいえ何とかちょうどよくバランスが取れないものかと毎年思ってしまいます。

さて、名入れ商品においてもデザイン、特に文字の「バランス」は重要なポイントで、【オリジナルグッズファクトリー】ではお知らせいただきました「お入れする文字内容」 と「ご要望に記載 いただいた内容」を基にしてデザインイメージをお作りして、お見積と一緒にPDFファイルをお送りしておりますが、

・商品の形状やサイズの都合上、どうしても文字のバランスが悪くなってしまう
・お入れする文字数が多くて、文字サイズを小さくしたり、文字幅を縮めたりしないとお入れできない

というように、ご希望いただいた内容そのままでは、上手くデザインが作成できない場合もございます。できる限りお客様からのご希望を最優先にしてデザインイメージを作成しておりますが、どうしても入らなかったり、見た目のバランスが悪くなってしまうような時には、「デザインイメージを2~3パターンお送りして、その中からどちらにされるかをお選びいただく」 という形をとらせていただいております。

デザインを何パターンかご提案いたしますケースの中で、よくあるものをご紹介いたしますと

①商品の形状と文字のバランスが合わない。
②筆記体で大文字が連続する。

がございます。

まず ①の「商品の形状と文字のバランスが合わない場合」ですが、ゴルフマーカーのような円形の場合や、ハート型にように片側のスペースが狭い場合が特に多いです。

たとえば、円形で文字が4行になる場合ですと、1行目と4行目が2行目3行目より狭くなってしまいますし、ハート型ですと3行、4行目になるほど文字をお入れできるスペースが減ってしまいます。

そんな時には、「文字の改行位置を変えたデザインイメージ」、「行数の順番を入れ替えたデザインイメージ」、「表面と裏面に分けてお入れした場合のデザインイメージ」などをお見積と一緒にお送りして、どちらにされるかをお選びいただいております。

文字バランス修正の例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、②の「筆記体で大文字が連続する場合」 では、お名前やチーム名・屋号、社名などは特に大文字でお入れすることが多いのですが、【オリジナルグッズファクトリー】で「E-2、E-3のフォント」と表現させていただいている、いわゆる「筆記体」の書体ですと、大文字が連続しますと文字幅が他の書体よりも広くなり、 読みにくくなってしまいます。

大文字小文字修正と書体変更の例

 

 

 

 

 

このような場合は、頭文字のみを大文字のままで、あとの文字を小文字にしたり、E-5やE-6といった他の書体に変更したデザインイメージをお送りして、お選びいただいております。

デザインに厳しいお客様でしたら、この後 何度もデザインのやり取りをする場合がありますが、お客様のイメージされているデザインに近づけるように根気強くデザイン修正を行いますので、お客様から『お送りいただいたこのデザインで発注します』と言っていただけた時の喜びは大きいです。どうぞ遠慮なさらずに、あなたのデザインに込めた思いをお聞かせください。

また、『この内容が商品に入るかどうか、わからない』や『この内容だとどんなデザインになりますか?』といった疑問も、お気軽にご相談ください。
よろしくお願いいたします。