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こんにちわ、お客様対応全般を担当しております鹿島(かしま)です。

皆様の大切な思い出のワンシーンを彩る「名入れアイテム」ですが、
注文からお手元に届くまで、いったいどんな工程を経ているのかご存知でしょうか?

私はお問い合わせやお見積の際に、お客様とお電話やメールでのご対応をいたしておりますが
私とのやり取り以外に、商品のご発注からお客様の手元へのお届けまでが、どのように行われているかを
想像されたことは無い方がおそらく多いのではと思います。

そこで、本日は『刻印・名入れ.com』での受注から商品出荷までの一連の流れをご紹介いたします。

まず、商品ご発注のご連絡をいただきました時点で行うことが
【商品の在庫と製作スケジュールの確保】です。

ご発注いただきました商品と個数を商品製作スタッフに連絡した後、

(1)数量やお客様の納期に合わせて、製作スケジュール(時間枠)を確保・調整。
(2)製作スタッフが倉庫から商品をピックアップ、不良品がないかどうかの検品。

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と進めていきます。その後、お客様からデザインの確定と代金のお振込みが確認できました時点で、私から製作スタッフに「デザインデータ」を引渡し、商品の製作開始を手配いたします。

製作スタッフはその後、

(3)デザインデータをそれぞれの加工機械を動かすためのデータに変換。
(4)加工機械にデータを送信、商品を機械にセットして加工を開始。

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の順で商品の製作を進めて参ります。私も加工機械を操作して、商品製作を行っていた時期がありましたが、これまでに弊社で培ってきた加工のノウハウを生かしつつ、商品によってデザインの大きさや名入れの位置が変わるので、位置がズレないように商品を固定し、レーザーの出力や彫刻の深さなどを設定する作業は特に緊張しました。

問題なく加工機械での名入れ作業が終わると、今度は

(5)データどおりに名入れが施されたかどうかを検品、パーツなどの装着。
(6)指紋や汚れなどを綺麗に拭き取り、台紙や箱にセット。
(個別名入れの商品の場合は、箱に個別お名前を書いた付箋を貼り付ける作業も。)
(7)発送前の最終商品チェック。

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の順で商品の出荷に向けた準備が進んで参ります。本革製品への名入れの場合は、レーザーを照射した部分とその周囲にヤニがついてしまう場合があり、そのままだとベタベタなので、アルコールなどで綺麗に拭き取ります。

ちなみに、製作スタッフ曰く「ヤニ取りする作業が案外大変」とのこと。

私も繁忙期に手伝ったことがありますが、上手く拭き取れずにヤニが伸びて余計に汚れてしまったなんてことも(汗 (もちろん、後で綺麗に拭き取り直してもらいましたが。)

そして、最終チェックを通過した商品は、その後

(8)輸送中に破損したり汚れたりしないように、PP袋に入れたりエアキャプ(プチプチ)で巻く。
(9)ダンボール箱や紙袋などで梱包し、運送会社さんの送り状をそれぞれに貼り付け。

の順で、出荷準備完了となります。
その後、運送会社さんによって全国各地に配達されて、弊社から発送翌日(または翌々日)には
お客様のお手元にお届けできます。

以上が「名入れ商品が届くまで」の標準的な工程になります。いかがでしたでしょうか?
少しでも皆様の疑問にお答えできていれば幸いです。

現在、商品の製作スタッフは3名おりますが、それぞれが加工・チェック・梱包などを分担して行っておりますので、お客様に商品をお届けするまでには、私も入れると弊社だけで少なくとも4人は携わっていることになります。
商品をお受け取り頂いた方の笑顔のために、これからもスタッフ一同が心を込めて頑張って参ります。
よろしくお願いします。