こんにちは。商品製作を担当しております鹿島(かしま)です。

来る11月19日・20日の土日は、関西のほとんどの美術館や博物館などの入館料が無料になる「関西文化の日」というとてもお得な日があります。

美術館や博物館には、1年に2、3回ぐらいしか行かない私ですが、ここ数年は「関西文化の日」にはどこかの美術館や博物館に出かけます。やはり無料ということもあって、その日は大概の美術館や博物館は大勢の人で賑わっています。

関西にお住まいの方や、11月19日、20日の土日に関西へお越しの方は、機会がありましたら普段行かないような美術館や博物館に出かけみるのはいかかでしょうか。きっとそこには日常とは違った新しい出会いや発見があるかと思います。

さて、美術館や博物館に欠かせない施設の一つに「ミュージアムショップ」があります。
パンフレットや本、絵ハガキ、タオル、おまんじゅうやキャンディーなどのお菓子、置物などは、ミュージアムショップでよく見かけるアイテムですが、仕事柄、私がいつも意識的についつい探してしまうのが、金属製の「ピンバッジ」や「キーホルダー」です。

ピンバッジ

ピンバッジ

キーホルダー

キーホルダー

 

 

 

 

 

 

 

ピンバッジ」や「キーホルダー」は、大きく分けると凹凸でデザインを表現しているタイプと、表面に全面印刷されているタイプの2種類があります。

美術館などでは、展示物の絵の写真を印刷したものなど印刷タイプが多いですが、中にはデザインを凹凸で表現したタイプも少なからずございますので、見つけるとついつい「デザインがうまく表現できているな」や「細かい部分はやはり表現に限界があるか。」と仕上がりを評価してしまいます。

印刷タイプの「ピンバッジ」や「キーホルダー」は、大きい金属板に先に印刷してからそれぞれの形状に打ち抜いて製作し、最後に印刷面ほどのためにエポキシ樹脂で表面をコーティングします。(横から見ると表面に透明の樹脂が盛られているようになります。)大量のロットで細かいデザインや多色での表現にはこちらの方法が適しています。

凹凸タイプの「ピンバッジ」や「キーホルダー」は、デザインを反転させて入れた判子のような金型を先に作り、大きな金属板から型抜きするプレスという方法や、デザイン以外の部分をマスキングして薬品で腐食させるエッチングという方法でデザインに凹凸をつけ、凹の部分に塗料を流し込んだりしてデザインを表現します。
あまりデザインに細い部分が多いと、うまく凸部分が表現できなかったり、凹に塗料が入らなかったりする場合がございますが、小ロットでエンブレムや大き目のロゴなどはこちらの方法が適しています。

ピンバッジ」や「キーホルダー」は多くの場所でグッズとして人気があり、当社にもよく製作のご依頼をいただきます。
私も好きな鉄道の博物館のミュージアムショップなどで、車両の正面図や側面図をそのまま印刷で表現したキーホルダーやエンブレムの形をしたピンバッジなどが売られていると、仕上がりがきれいだとついつい買ってしまいます。

金型から海外工場で製作いたしますので、生産には一ヵ月半程度の期間が必要にはなりますが、市販のものと同じく完成度が高く、見栄えも良いので、弊社の【オリジナルグッズファクトリー】でもこれまでに、博物館様の開館記念品や、会社様の周年記念品、学校様の閉校記念品、お店の開店記念品など様々なシーンでもご利用いただいております。

もし、博物館や美術館で金属製の「ピンバッジ」や「キーホルダー」をご覧になられて、「私も作ってみたい」とご興味がございましたら、100個からの製作も可能ですので、お気軽にご相談ください。