こんにちは、商品製作を担当しております鹿島です。

ようやく梅雨も開け、本格的な夏へと突入いたしましたが、皆様体調などは崩しておりませんでしょうか?
暑いのが苦手な私は、最近早くも少々夏バテ気味です。
来週には土用の丑の日もありますので、うなぎなど精のつくものを食べて、夏バテを解消しこの夏をなんとか乗り切りたいところです。
今年の夏も猛暑になるようですので、皆様も熱中症や夏バテにならないように十分ご自愛くださいませ。

さて、先日は、弊社のアクリルキーホルダーアクリルチャームを中心とした同人グッズインクジェット印刷の工程を動画でご紹介いたしましたが、アクリルグッズの製作にはもう一つ別の機械を使った加工工程がございます。

インクジェットの工程では、アクリルの板にインクジェット印刷したしておりましたが、今日はその印刷したアクリル板をCO2レーザー加工機で1個ずつカットするレーザーカットの工程を動画でご覧いただこうかと思います。

使用いたしますCO2レーザー加工機は、主に木や革・アクリルなどに文字やロゴをお入れするレーザー彫刻に使用する機械ですが、レーザーのパワーを集約することで、アクリル板を切り抜くことも可能です。

お客様からご入稿いただいたアクリルグッズの形状データをアクリル板の一面にずらりと並べたデータを用意し、レーザー加工機に送信します。(プリンターとはアクリル板の向きが変わるので、位置関係を間違えないようにいつも注意しています。)

実際にCO2レーザー加工機がアクリル板をカットしている様子が下の動画です。ぜひ一度ご覧ください。
(レーザー光線は直接目には見えませんが、アクリル板との焦点で光る火花を直接見ると目に悪いので、保護ガラス越しの撮影となっております。ご了承ください。)


CO2レーザー加工機で印刷したアクリル板をカットすることで、ようやく1個ずつのアクリルグッズになります。
あとは、カットしたアクリルグッズに手作業でパーツを一つずつ装着すれば完成です。
このように、アクリルグッズを製作するためには、プリンターとレーザー加工機という二台の異なる加工機械を使用しておりますので、製作スケジュールを組む際にも両方の加工機械の時間を確保する必要があるわけです。

7月末頃~8月初旬にかけましては、夏コミ(C90)に出展される方からの急ぎのアクリルグッズ製作依頼が増えることが予想されます。あまりご依頼が集中いたしますと、夏コミ前の製作スケジュールが一杯になってしまい、ご依頼をお受けできかねる場合もございますので、アクリルグッズのご依頼はなるべくお早めにお願いいたします。

弊社スタッフ一同が夏コミ(C90)に出展される同人サークル様様などを応援いたしております。
まずは【オリジナルグッズファクトリー】の同人グッズページからご希望のアイテムをお選びください。
何かご不明な点などがございましたら、お気軽にご相談ください。よろしくお願いいたします。