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こんにちわ、お客様対応全般を担当しております鹿島(かしま)です。

花粉症で外出時にはマスクが欠かせない私ですが、ようやく過ごしやすい気候になってきましたね。
観光やご旅行にお出かけする方も増え、大阪の観光スポットとしては定番で弊社からも程近い
大阪城には国内外から観光に来られている方が多いようです。

弊社で『定番』といえば、「レーザー加工」での名入れです。
「レーザー加工」ってどんな加工?と思っておられる方も多いかと思いますので、
今回は最も弊社でよく用いております「レーザー加工」についてのご紹介をいたします。

ます、弊社で最もよく用いております『レーザー加工』ですが、
弊社では、2種類のレーザーを使い分けておりまして、1つが金属用の「YVO4レーザー」、
もう一つが革やアクリル用の「CO2レーザー」です。

「YVO4レーザー」は【チャーム付ブックマーカー】【アルミカードケース】【ゴルフマーカー】等に、
「CO2レーザー」は、【レザースクエアキーリング】【レーザーカードケース】【ラゲージタグ】等への
名入れに用いており、どちらもレーザー光線を商品に照射して名入れを行いますが、
それぞれ異なる性質をもっており、商品素材に合わせて使い分けています。

YVO4レーザー

「YVO4レーザー」は、メッキ製品・アルミ製品・ステンレスなどの金属への加工ができますが
その反面、革・木・アクリルやガラスのように光を透過する素材へは加工できません。
(レーザーを当ててもせいぜい表面が焦げる程度です。)
レーザーを照射した部分は、素材やレーザーの強度にもよりますが、多くの場合には白っぽくなります。
これは、レーザーで削られた部分に光が乱反射して白く見えるからだとか。

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このレーザーでは細かいデザインや小さい文字などの微細な加工もできますので、
デザインの再現性が高く、『仕上がりが予想以上に綺麗』とお客様からのお声も多くいただいており、
弊社の主力加工機です。他のどの加工よりも細い線を加工できることが長所ですが、
線がデータよりもちょっとだけ太くなるので、レーザーを当てない部分(抜き部分)が細すぎると抜きが
潰れてしまう場合があります。

YVO4レーザー仕上がりイメージ

YVO4レーザー仕上がりイメージ

名入れのデザインをデータ入稿される際には、データ上でデザインに0.25pt~0.35pt程度の線の塗りを足してやると実際の仕上がりに近いイメージになるかと思います。

 

CO2

「CO2レーザー」は、主に革・木・アクリルなどの非金属への加工に用います。
こちらは、レーザー光線が反射してしまう金属(メッキ製品や表面に光沢があるようなもの)への加工は
ほとんどできませんが、革や木に対しては、レーザーを照射した部分を焼くように加工しますので、
多くの場合は、焼印を押したように少し凹んで、焦げたような黒っぽい味のある色に仕上がります。
(加工中には実際に少し炎があがります。他の部分に影響が出ないように、空気を吹き当てて炎を飛ばしています。)

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アクリルの場合には、レーザーが当たった部分が熱で溶けて白濁します。
また、レーザーを強く細く当てることで、アクリルの切断加工をすることもできます。

特に革商品では、「凹凸が付いた仕上がりで高級感がある」とお客様からもご好評いただいており、
革商品への名入れには無くてはならない加工機です。ただ、木や革ですとどうしても加工の際に
レーザーを当てた周辺に少しだけ燃え広がってしまい、データよりもやや太く加工されますので、
画数の多い漢字や、小さい抜き部分のあるデザインはちょっと苦手です。

CO2レーザー仕上がりイメージ

CO2レーザー仕上がりイメージ

データー入稿の際には、データ上でデザインに0.25pt~0.5pt程度の線の塗りを足してやると
実際の仕上がりに近いイメージになるかと思います。

私もこれまでに様々なデザインをいろいろな商品にレーザー加工してきましたので、
経験則にはなりますが、ご希望のデザインを「レーザー加工したら、どんな仕上がりになるのか
わからない」という場合には、デザインデータをお送りいただき、ご希望の商品の種類を
お知らせいただけましたら、問題があるかどうかもお答えいたします。

まずはお気軽にご相談ください。