こんにちは、お客様対応全般を担当しております鹿島(かしま)です。

先日11月3日は文化の日で祝日でしたが、今度の11月15日、16日の土日は関西のほとんどの美術館や博物館などの入館料が無料になる「関西文化の日」というとてもお得な日があります。

美術館や博物館には、1年に2、3回ぐらいしか行かない私ですが、ここ数年は「関西文化の日」にはどこかの美術館や博物館に出かけます。やはり無料ということもあって、その日は大概の美術館や博物館は大勢の人で賑わっています。

関西にお住まいの方や、11月15日、16日の土日に関西へお越しの方は、機会がありましたら普段行かないような美術館や博物館に出かけみるのはいかかでしょうか。きっとそこには日常とは違った刺激があると思います。
さて、美術館や博物館に欠かせない施設の一つに「ミュージアムショップ」があります。
パンフレットや本、絵葉書、タオル、エコバッグなどは、ミュージアムショップでよく見かけるアイテムですが、仕事柄、私がいつも意識的についつい見入ってしまうのが「金属製のブックマーカー(しおり)」で、ほとんどのミュージアムショップで見かけます。

金属製のブックマーカーは、大きく分けると板状のタイプと、チャームをぶら下げるタイプの2種類があります。
美術館などでは、展示物の絵の写真を印刷したものや、印刷したチャームをぶら下げたものが多いですが、板状のブックマーカー本体に、絵画や展示物を線画にしたデザインを凹みや穴で表現したタイプのものは「どれだけ細かい仕事がしてあるだろう?」と特に気にして見てしまいます。

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こちらの画像のような板状のブックマーカーは、真鍮製の板を型抜きしたものに、デザイン以外の部分をマスキングして薬品で腐食させるエッチングという方法で、デザインを凹ませたり、穴にしたりして表現します。
比較的細かい部分まで表現できますので、デザインの再現度も高い仕上がりになります。

私の好きな鉄道の博物館や鉄道の企画展などでも、車両の図面をそのまま凹で表現したようなブックマーカーが売られていることが多く、細工の素晴らしさについつい買ってしまいます。

このように「ブックマーカー」は多くの場所でグッズとして人気があり、当社にもよくご依頼をいただきます。

エッチングで製作したブックマーカーは完成度が高く、見栄えも良いので、弊社の【オリジナルグッズファクトリー】でもこれまでに、博物館様の開館記念品や、会社様の周年記念品、学校様の記念品、造船所様の竣工記念品などでのシーンでご利用いただいております。

もし、博物館や美術館で金属製のブックマーカーをご覧になられて、「私も作ってみたい」とご興味がございましたら、100個からの製作も可能ですので、お気軽にご相談ください。