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こんにちわ、お客様対応全般を担当しております鹿島(かしま)です。

暦の上ではもう秋ですが、まだまだ残暑の厳しい日々が続いています。
夏のピークを越えたとはいえ、夏カゼや熱中症にかからないようにご自愛ください。

さて、先週の休日に、日本一長い商店街として有名な「天神橋筋商店街」を久々に歩いてみると、
「天然たい焼き」と書かれたのぼりと看板を出しているお店が新しくできていました。

天然の「たい」ではなく、「たい焼き」というのが気になって、近づいてみるとそのお店のPOPに、
『昔ながらの1匹ずつの金型を使って焼いているのが「天然たい焼き」』という旨の記載がありました。

確かにそう言われてみれば、よく売られているたい焼きは5個ぐらいで一つの金型になっていますね。

1個ずつ別々の金型を使うと、ひっくり返したりする手間はかかりますが、
その分1個ずつが最適な焼け具合で仕上げることができるのと、作り置きの数が減らせて、
できるだけ多くのお客様に焼きたてに近い状態で提供できるというメリットがあるようです。

実は、私達の扱う商品にも「たい焼き」と似た物があります。オリジナルの金属製チャーム
キーホルダーなどの製作の際に、立体的な構造や、中抜きの部分があるデザインですと、
溶かした金属(主に亜鉛合金)を金型に流し込んで作る『ダイキャスト』という製作方法があるのですが、
お客様にその『ダイキャスト』のご説明する際に、身近なもので金型を使っているものの代表として
「たい焼き」を例に挙げ、

【「たい焼き」のように、表半分と裏半分の金型をそれぞれ作り、それらを合体させたところに溶かした金属を流し込んで、形を作っていく方法です】とご説明をしています。簡単にいうと『ダイキャスト』での製作は、金属製のたい焼きを作るようなイメージになります。

中抜きのあるデザイン例

中抜きのあるデザイン例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他にも回転焼とかベビーカステラなども金型を使って作りますが、「たい焼き」に比べると、
金型にデザインの要素が少ないので、イメージしにくいかもしれません。
「たい焼き」なら頭や尾やうろこもがデザインとしてあるので、よりイメージしやすいのかと思います。
「たい焼き」は両面に「たい」のデザインが無いと「アレ?おかしいな?」と思われてしまいますが、
オリジナルグッズの場合、デザインは人それぞれです。

『ダイキャスト』の場合は両面ともが立体ではなく、片面だけが立体で、もう片面が平坦な構造の
半立体であっても、表半分に立体の金型を作り、裏半分は凹だけの金型を作ることで製作が可能です。

半立体イメージ

半立体イメージ

立体マスコットイメージ

立体マスコットイメージ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オリジナルの金属製チャームなどの製作をお考えで、「こんなデザインでも製作できるか?」と
お悩みでしたら、一度ご相談いただけましたらと思います。
また、【オリジナルグッズファクトリー】では100個からオリジナルでの製作が可能ですので、
個人様やショップ様などでのご依頼も大歓迎です。

もし、あなたがオリジナルグッズを作る時、『ダイキャスト』の話が出てきたら、この「たい焼き」と
オリジナルグッズ作りのユニークなつながりを思い出してみて下さい。